小児外科 - MyMed 医療電子教科書

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「小児外科」一覧

門脈圧亢進症

カテゴリー:小児小児外科肝臓

 門脈は上腸間膜静脈と脾静脈が合流して形成される。門脈圧は腹腔内臓器からの血流量と肝臓の毛細管網を中心とする肝内の血管抵...

気管狭窄症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 小児の気道は上気道(鼻咽頭腔から声門)と狭義の気道(声門下腔、気管、気管支)に大別される。呼吸障害を来し外科的治療の対...

腸閉塞症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 腸管内容が、何らかの原因で肛門側へ通過しない病的状態を腸閉塞症(イレウス)と定義される。腸液、ガス、糞便などが腸内に充...

喉頭・気管軟化症

カテゴリー:呼吸器外科小児小児外科乳幼児、子ども呼吸器

 喉頭や気管などの気道が必要な剛性に欠けるために呼吸困難をきたす状態を気道軟化症と言い、病変の部位によって喉頭軟化症、気...

小腸閉鎖症・狭窄症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

概念  腸管内腔の連続性が完全に絶たれている状態が閉鎖症、内腔が狭い状態が狭窄症である。後天性にも起こりうるが、この稿で...

新生児仮死

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子ども呼吸器

1.概要   1.1 概念  娩出された新生児は臍帯結さつ後速やかに啼泣し、第一呼吸を開始する。第一呼吸に引き...

小児における再生医療

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

失われた機能の回復を目指した医療   「失われた臓器や機能の回復」は医学の、そして小児外科における永遠の...

頭蓋内出血

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども予防

 新生児の頭蓋内出血の出血部位や発生機序は児の成熟度によって異なる。正期産児では硬膜下、クモ膜下などの脳表層部に多く、分...

気道異物

カテゴリー:小児小児科小児外科耳鼻咽喉科乳幼児、子どものど呼吸器予防

 気道にとどまってしまった外来性の固形物を気道異物と呼ぶ。気道異物はその存在部位により、上気道(鼻腔、咽頭、喉頭)異物と...

消化管異物

カテゴリー:外科一般外科小児小児科小児外科乳幼児、子どものど食道予防

 口から誤飲して消化管に入った、外来性の異物を消化管異物と呼ぶ。形状や臭い、味に関わらず、身近にある口の中に入りうる全て...

新生児一過性多呼吸

カテゴリー:内科総合内科呼吸器内科小児小児科小児外科乳幼児、子ども呼吸器

 新生児一過性多呼吸(TTN : Transient Tachypnea of the Newborn)は、出生後の肺胞...

直腸肛門奇形

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども肛門

 生まれつきおしりの穴がない病気を肛門が閉鎖しているという意味で鎖肛という。鎖肛にはおしりの穴があっても正常な位置とずれ...

腹壁破裂、臍帯ヘルニア

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 出生時に臍帯の中に腸管などの腹腔内臓器が脱出していたり 臍帯の脇から内臓が脱出している状態。多くは出生前の超音波で診断...

肛門周囲膿瘍・痔瘻

カテゴリー:大腸・肛門外科小児小児外科乳幼児、子ども肛門

 小児の肛門周囲膿瘍および痔瘻は、生後6ヶ月までの男児に好発する。肛門部の急性化膿性炎症によって膿が貯留した状態が肛門周...

口唇口蓋裂

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子ども

 先天的に上唇が割れているものを口唇裂、口蓋(お口の中の天井の部分)が割れているものを口蓋裂という。また歯の生えてくる歯...

膀胱尿管逆流症

カテゴリー:泌尿器科小児小児外科乳幼児、子ども肝臓

 膀胱充満時、あるいは排尿時に膀胱内の尿が尿管、腎盂、重症例では腎実質まで逆流する現象のこと1)。尿路感染症、排尿障害な...

Hirschsprung病

カテゴリー:小児小児外科腸・腸間膜

 Hirschsprung(ヒルシュスプルング)病は先天性巨大結腸症とも呼ばれ、その名の通り、結腸(大腸)が生まれつき巨...

Hirschsprung病

カテゴリー:外科大腸・肛門外科小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 Hirschsprung病は1888年にHarold Hirschsprungにより2例の巨大結腸を呈した重症の慢性便...

ヒルシュスプルング病類縁疾患

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 ヒルシュスプルング病類縁疾患(以後本疾患群)とは、ヒルシュスプルング病に類似した腸管運動不全を示す様々な機能的腸閉塞疾...

膵炎・膵癒合不全

カテゴリー:外科肝・胆・膵外科小児小児外科膵臓

 膵炎は、膵臓が自ら分泌する消化酵素(トリプシン、アミラーゼなど)によって消化されてしまう病気です。急性膵炎と慢性膵炎が...

食道裂孔ヘルニア

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども食道

1.概要  食道裂孔をヘルニア門とし、腹部食道・胃の一部または全部が縦隔内へ脱出する横隔膜ヘルニアの一型である。小...

小児急性虫垂炎

カテゴリー:消化器内科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 盲腸の内側端に付属する細長い小指大の管腔臓器である虫垂に生じた化膿性炎症疾患。小児急性腹症のなかで最も発生頻度の高い疾...

壊死性腸炎

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 壊死性腸炎(Necrotizing Enterocolitis:NEC)は、主に新生児集中治療室(Neonatal I...

メッケル憩室

カテゴリー:消化器内科外科一般外科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 メッケル憩室は最も頻度の高い腸管奇形であり、発生頻度は無症状例を含めると1~4%といわれ、性差では2倍ほど男性に多い傾...

肺嚢胞性疾患

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 一般に肺嚢胞性疾患とは、肺に気道以外に嚢胞腔が非可逆的に存在するものをさす。したがって嚢状気管支拡張症や可逆性の空洞、...

胆道閉鎖症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども肝臓

 本疾患はわが国では1万出生に1人という比較的稀な疾患で、毎年約100人の新しい本症患児が生まれている。手術なしでは全例...

胚細胞腫瘍(奇形腫群腫瘍)

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子どもがん

 胎児期の胎生4週に原始胚細胞(原始生殖細胞)が出現し、胎生5週に将来の卵巣や精巣を形成する生殖堤(隆起)へ移動する。こ...

先天性横隔膜へルニア

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子ども

 先天性横隔膜へルニアは、横隔膜の発生異常により生じた欠損孔を通り、腹腔内臓器が胸腔内へと脱出する疾患である。広義の先天...

肥厚性幽門狭窄症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 新生児期から乳児期早期に発症する疾患で、幽門筋肥厚により胃内容の通過障害をきたす。臨床症状として噴水状嘔吐を呈する。頻...

後部尿道弁

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども尿道

 精丘から遠位側に向かって左右両側に分かれ、膜様部尿道に向けて斜走する粘膜隆起が著しくなって弁となったものである(You...

真性包茎

カテゴリー:小児小児科小児外科尿道

 包茎とは包皮が亀頭部を覆っている状態であり、包皮口が狭く亀頭部を出そうと包皮をずりさげても露出できないのが真性包茎であ...

尿道下裂

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子ども尿道

 外尿道口が正常の亀頭部先端まで作成されず、亀頭部から会陰にかけての陰茎腹側に後退して位置する異常である。多くは陰茎の屈...

小児内視鏡下手術

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 内視鏡手術とは、広義には消化管、気道あるいは尿路内などの管腔内に内視鏡を挿入して行う管腔内手術も含まれるが、本稿では腹...

先天性食道狭窄症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども食道

 食道壁の先天的な発生異常によって食道狭窄をきたす疾患で、25,000~50,000人に1人の頻度でみられる。食道閉鎖症...

食道アカラシア

カテゴリー:小児小児外科食道

 アカラシアとは、嚥下時に本来起こるべき下部食道括約筋(LES, lower esophageal sphincter)...

消化管重複症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 消化管重複症(Duplication of the alimentary tract)は、それまでenterogeni...


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