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疾患一覧

胃炎、胃・十二指腸潰瘍

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 胃炎と胃・十二指腸潰瘍を別々に論じることが良いかどうかについては議論のあるところである。しかし、一般的には別の疾患とし...

急性細気管支炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

 急性細気管支炎は、下気道感染(主にRSウィルス感染)に伴う気道上皮の変化によるsmall airwayの狭小化が主たる...

過敏性腸症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 過敏性腸症候群とは、大腸を中心とした消化管の機能異常により、排便に伴う腹痛や腹部不快感、あるいは下痢や便秘などの便通異...

ファロー四徴症

カテゴリー:循環器内科小児心臓

 ファロー四徴症(Tetralogy of Fallot:以下TOF)は、大きな心室中隔欠損・大動脈騎乗・右室流出路狭窄...

関節リウマチ

カテゴリー:アレルギー科リウマチ科外科整形整形外科関節リウマチ・膠原病

 関節リウマチ(Rheumatoid Arthritis)は、原因不明とされる全身性炎症性疾患で、病状が進行すると徐々に...

腸管偽閉塞症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 腸管(特に大腸)が著明に拡張し腸閉塞症状を呈するものの、明らかな機械的閉塞がない状態を指す。  Ogilvieが...

Hirschsprung病

カテゴリー:外科大腸・肛門外科小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 Hirschsprung病は1888年にHarold Hirschsprungにより2例の巨大結腸を呈した重症の慢性便...

Hirschsprung病

カテゴリー:小児小児外科腸・腸間膜

 Hirschsprung(ヒルシュスプルング)病は先天性巨大結腸症とも呼ばれ、その名の通り、結腸(大腸)が生まれつき巨...

慢性肺疾患

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

はじめに  超低出生体重児の精神運動発達に及ぼす危険因子として、頭蓋内出血、脳室周囲白質軟化症に次いで新生児慢性肺疾患(...

膀胱尿管逆流症

カテゴリー:泌尿器科小児小児外科乳幼児、子ども肝臓

 膀胱充満時、あるいは排尿時に膀胱内の尿が尿管、腎盂、重症例では腎実質まで逆流する現象のこと1)。尿路感染症、排尿障害な...

冠動脈疾患

カテゴリー:循環器内科外科心臓外科心臓血管

 心筋(心臓の筋肉)への血液(および酸素)供給は冠動脈を通して行われています。この冠動脈が様々な原因により通過障害を起こ...

家族性大腸腺腫症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜がん

 大腸腺腫症(ポリポーシス)は、通常、大腸に100個以上のポリープが多発する病態と定義されている。表1にその分類を示した...

遺伝性非ポリポーシス大腸癌

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜がん

概要  遺伝性非ポリポーシス大腸癌(Hereditary Non-Polyposis Colorectal Cance...

スポーツ障害

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子どもリハビリ

 スポーツ障害とは同じ運動を繰り返すことにより生じる障害であり、overuse syndrome(使いすぎ症候群)とも呼...

進行性骨化性線維異形成症

カテゴリー:整形整形外科乳幼児、子ども筋肉

 進行性骨化性線維異形成症[Fibrodysplasia ossificans progressiva: FOP]は、小...

骨形成不全症

カテゴリー:整形整形外科

 骨形成不全症は易骨折性を示す骨系統疾患の代表であり、その発生頻度は2~3万出生に1である。本症の分類法はいくつかあるが...

筋性斜頸

カテゴリー:小児小児科整形整形外科乳幼児、子ども

 筋性斜頸とは、片側の胸鎖乳突筋の短縮により、患側に頭を傾け、顔が健側を向く姿勢をとる疾患である。胸鎖乳突筋部に腫瘤が存...

アデノウイルス感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 咳嗽・鼻汁等の気道症状(一般の“かぜ”様症状)、結膜炎、胃腸炎などの原因となり多彩な症状を示す...

房室中隔欠損

カテゴリー:外科心臓外科乳幼児、子ども心臓

 心内膜床欠損症は先天性心疾患の2~4%を占める疾患で、心内膜床の形成癒合不全により房室弁の形成不全と心房間(心房中隔欠...

心房中隔欠損症

カテゴリー:外科心臓外科心臓

概要・病因  全先天性心疾患の8-10%を占め,次に述べる心室中隔欠損症に次いで高頻度であるとされる.欠損孔の部位...

低酸素発作

カテゴリー:小児小児科心臓

 低酸素発作とはファロー四徴症に代表される漏斗部肺動脈狭窄および心室中隔欠損を伴うチアノーゼ性心疾患に見られるチアノーゼ...

腎尿細管性アシドーシス

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 腎尿細管性アシドーシス(renal tubular acidosis: RTA)は腎が原因となって代謝性アシドーシスを...

十二指腸潰瘍・穿孔

カテゴリー:内科消化器内科外科胃・食道外科十二指腸

 十二指腸潰瘍は胃液と接触する十二指腸にみられる限局的な組織欠損である。十二指腸潰瘍の有病率は増加の傾向にある。男女比は...

上腸間膜動脈性十二指腸閉塞(上腸間膜動脈症候群)

カテゴリー:内科消化器内科外科胃・食道外科十二指腸

 十二指腸水平脚が上腸間膜動脈(SMA)によって圧迫されることにより閉塞し、嘔吐や腹部膨満などの腸閉塞症状を引き起こす疾...

十二指腸良性腫瘍

カテゴリー:内科消化器内科外科胃・食道外科十二指腸

 十二指腸良性腫瘍は比較的稀な疾患である。乳頭部を除く原発性十二指腸腫瘍は剖検例でみられた腫瘍の0.02~0.5%にすぎ...

溶血性連鎖球菌感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 連鎖球菌による感染症。連鎖球菌は血液寒天培地上の溶血性によりα型溶血(コロニー周囲に緑色の溶血環を生成)、...

原発性肺高血圧症

カテゴリー:循環器内科小児小児科乳幼児、子ども呼吸器

 原因不明の肺高血圧症で予後不良の疾患。頻度は約100万人に1人/年の発症で全患者の25%が小児期(1歳から15歳)の患...

無菌性髄膜炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 細菌塗抹・培養によって病原体が証明されない髄膜炎のことをいう。ウイルス、リケッチア、マイコプラズマ、真菌、結核、自己免...

細菌性髄膜炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 細菌性髄膜炎は細菌感染による髄膜炎の総称である。重篤な疾患であり、抗菌薬療法の発達した現代にあっても侮りがたく、早期の...

肛門脱(脱肛)

カテゴリー:外科大腸・肛門外科肛門

 排便時などに腹圧がかかると、肛門管粘膜が脱出する場合を肛門脱と呼ぶ。直腸全層が脱出する直腸脱とは病因、病態が異なる。肛...

直腸脱

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜肛門

 直腸の全層が脱出する場合を直腸脱と呼び、内痔核が基点となり肛門管の粘膜のみが脱出する肛門脱とまったく異なる病態である。...

食道良性腫瘍

カテゴリー:外科胃・食道外科食道

 我が国では、食道に発生する腫瘍は圧倒的に扁平上皮癌が多く、良性腫瘍は稀である。また、良性腫瘍の大半を非上皮性腫瘍である...

肛門周囲膿瘍・痔瘻

カテゴリー:大腸・肛門外科小児小児外科乳幼児、子ども肛門

 小児の肛門周囲膿瘍および痔瘻は、生後6ヶ月までの男児に好発する。肛門部の急性化膿性炎症によって膿が貯留した状態が肛門周...

エルシニア感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 エルシニアは、腸内細菌科のエルシニア属に属するグラム陰性桿菌で、ヒトに対して病原性が確立しているのは、Yersinia...

急速進行性糸球体腎炎

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科腎臓

 急速進行性糸球体腎炎(rapidly progressive glomerulonephritis、以下RPGN)はW...

乳腺葉状肉腫

カテゴリー:外科女性乳腺外科女性

 葉状腫瘍は楕円形のやわらかい腫瘍で、2~3ヶ月単位で比較的速く大きくなることを特徴としている。触診所見、超音波所見、マ...

乳癌

カテゴリー:外科女性女性診療科乳腺外科女性外科女性乳房がん

 乳癌の発生頻度は年間4万人を超えると推定され、また罹患患者を含めると、現在国民30人に1人が乳癌になったことがある、と...

粘液嚢胞

カテゴリー:頭部歯科

 粘液嚢胞は粘液貯留嚢胞とも呼ばれ、粘液腺の排泄管が外傷あるいは炎症などによって閉鎖されて生じた嚢胞をいう。従って嚢胞壁...

急性肝不全

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども肝臓

 肝不全とは肝臓の主要な構成細胞である肝細胞の機能異常が進行し、肝機能が失調した状態を指す。各種の疾患により肝機能が停止...


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