腸・腸間膜 - MyMed 医療電子教科書

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「腸・腸間膜」一覧

潰瘍性大腸炎

カテゴリー:内科消化器内科外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 明らかな外因なく、大腸粘膜を主座として生じる炎症性腸疾患。全国的には13万人以上の人がかかっていると推定されている。

十二指腸がん

カテゴリー:外科一般外科十二指腸腸・腸間膜がん

 十二指腸は右上腹部の胃と小腸の間にあって、指を12本並べた分の長さ(約30cm)に相当することからこの名があると言われ...

腸閉塞症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 腸管内容が、何らかの原因で肛門側へ通過しない病的状態を腸閉塞症(イレウス)と定義される。腸液、ガス、糞便などが腸内に充...

小腸閉鎖症・狭窄症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

概念  腸管内腔の連続性が完全に絶たれている状態が閉鎖症、内腔が狭い状態が狭窄症である。後天性にも起こりうるが、この稿で...

腹膜透析

カテゴリー:内科腎臓・内分泌内科腸・腸間膜腎臓

 腹膜透析療法には間歇的腹膜透析(Intermittent peritoneal dialysis :IPD)と持続的携...

直腸脱

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜肛門

 直腸の全層が脱出する場合を直腸脱と呼び、内痔核が基点となり肛門管の粘膜のみが脱出する肛門脱とまったく異なる病態である。...

遺伝性非ポリポーシス大腸癌

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜がん

概要  遺伝性非ポリポーシス大腸癌(Hereditary Non-Polyposis Colorectal Cance...

家族性大腸腺腫症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜がん

 大腸腺腫症(ポリポーシス)は、通常、大腸に100個以上のポリープが多発する病態と定義されている。表1にその分類を示した...

Hirschsprung病

カテゴリー:小児小児外科腸・腸間膜

 Hirschsprung(ヒルシュスプルング)病は先天性巨大結腸症とも呼ばれ、その名の通り、結腸(大腸)が生まれつき巨...

Hirschsprung病

カテゴリー:外科大腸・肛門外科小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 Hirschsprung病は1888年にHarold Hirschsprungにより2例の巨大結腸を呈した重症の慢性便...

腸管偽閉塞症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 腸管(特に大腸)が著明に拡張し腸閉塞症状を呈するものの、明らかな機械的閉塞がない状態を指す。  Ogilvieが...

過敏性腸症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 過敏性腸症候群とは、大腸を中心とした消化管の機能異常により、排便に伴う腹痛や腹部不快感、あるいは下痢や便秘などの便通異...

ヒルシュスプルング病類縁疾患

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 ヒルシュスプルング病類縁疾患(以後本疾患群)とは、ヒルシュスプルング病に類似した腸管運動不全を示す様々な機能的腸閉塞疾...

小児急性虫垂炎

カテゴリー:消化器内科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 盲腸の内側端に付属する細長い小指大の管腔臓器である虫垂に生じた化膿性炎症疾患。小児急性腹症のなかで最も発生頻度の高い疾...

虫垂粘液瘤

カテゴリー:外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 虫垂の内腔に粘液が貯留し嚢胞状に腫大した状態を粘液瘤mucoceleという。その原因として粘膜の過形成から悪性腫瘍まで...

急性虫垂炎

カテゴリー:外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 発生頻度は1000人に1~1.5人といわれている。すべての年齢層に起こりうるが、10歳代にもっとも多く、10歳未満およ...

腹膜偽粘液腫

カテゴリー:外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 腹腔内に多量のゼラチン様粘液が貯留、充満した状態をいう。原因として虫垂粘液瘤mucoceleの穿破によるものが多い。他...

虫垂カルチノイド

カテゴリー:消化器内科外科一般外科腸・腸間膜

 虫垂壁の粘膜深層に存在する神経内分泌細胞を発生母地とする腫瘍と考えられているが、生物学的悪性度が高い神経内分泌細胞癌と...

腸管癒着症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 腸管相互間あるいは腸管と腹膜との間に生じた癒着が原因となり、腸管運動の障害と腸内容のうっ滞によって、腹痛や腹部膨満感が...

壊死性腸炎

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 壊死性腸炎(Necrotizing Enterocolitis:NEC)は、主に新生児集中治療室(Neonatal I...

メッケル憩室

カテゴリー:消化器内科外科一般外科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 メッケル憩室は最も頻度の高い腸管奇形であり、発生頻度は無症状例を含めると1~4%といわれ、性差では2倍ほど男性に多い傾...

腸捻転症

カテゴリー:外科胃・食道外科腸・腸間膜

 腸捻転症は腸間膜を軸として腸が捻れる疾患を指し、腸間膜の主幹動脈の閉塞による虚血に加えて,腸閉塞の病態が加わる。日本の...

腸重積

カテゴリー:外科胃・食道外科腸・腸間膜

 腸管の一部がそれに連なる腸管腔内に嵌入した状態を腸重積といい、これによって腸内容の通過障害を生じたものを腸重積症という...

炎症性腸疾患

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 炎症性腸疾患[inflammatory bowel disease:IBD]は慢性持続性の腸炎を起こす難病である。 ...

消化管重複症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 消化管重複症(Duplication of the alimentary tract)は、それまでenterogeni...

腸アニサキス症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜感染症

 アニサキス症はAnisakis亜科の線虫が人体に侵入して引き起こす病態で、1960年にヒトへの感染例が報告された1)。...

アメーバ症

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜感染症

 アメーバ症は世界各地に分布しており、世界で約5億人が感染している1)。発症率は、アジアでは10%を超えるのに対してヨー...

腸管出血性大腸菌感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腸・腸間膜感染症

 腸管出血性大腸菌感染症は、いわゆるO-157を代表とする病原性大腸菌のある一群による感染症で、汚染された食材や水を摂取...

メコニウムイレウス(胎便閉塞性疾患)

カテゴリー:外科小児小児外科乳幼児、子ども腸・腸間膜

 メコニウムイレウスとは膵嚢胞性線維症を原疾患とする粘調な胎便による回腸の閉塞である。1938年にAndersen1が&...

小腸癌

カテゴリー:外科一般外科腸・腸間膜がん

 本項では十二指腸を除く小腸癌について述べる.  小腸癌は,小腸の上皮性悪性腫瘍であり(表1)[1],まれな疾患で...

小腸・大腸悪性リンパ腫

カテゴリー:内科消化器内科血液・腫瘍内科外科一般外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 悪性リンパ腫は地理病理学的に変化に富むので,本項では,本邦の悪性リンパ腫を中心に述べる.  悪性リンパ腫(mal...

急性腸管膜血行不全

カテゴリー:外科一般外科腸・腸間膜

 腸間膜血行は複数の血流から構成され、部分的な虚血は代償できる解剖学的特性をもつ。しかし、血管閉塞までの時間、閉塞範囲に...

大腸血管形成異常

カテゴリー:外科一般外科腸・腸間膜

 下部消化管出血の原因として、血管の病変に基づく血管形成異常がある。この血管病変の中でも大腸血管形成異常(angiody...

イレウス

カテゴリー:外科胃・食道外科腸・腸間膜

 イレウスは「腸閉塞」と同義に使用されるが、本来は機械的な閉塞のあるなしに関わらず「腸管拡張に伴う腹部膨隆、腹痛、嘔吐を...

偽膜性大腸炎

カテゴリー:外科大腸・肛門外科腸・腸間膜

 偽膜性腸炎は、急性出血性腸炎、MRSA腸炎とともに抗菌薬関連腸炎の一つである。抗生物質の投与がClostridium ...


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