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「乳幼児、子ども」一覧

未熟児網膜症

カテゴリー:小児小児科眼科乳幼児、子ども

 早産で生まれた新生児(低出生体重児)におこる眼疾患である。視覚の感覚受容体である網膜を損傷するか網膜剥離を引き起こすこ...

頻脈・不整脈

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども心臓

 日常の小児科臨床において、もっとも遭遇する不整脈は期外収縮であり、学校検診や診察上の心音の不整で指摘を受けることが多い...

房室中隔欠損

カテゴリー:外科心臓外科乳幼児、子ども心臓

 心内膜床欠損症は先天性心疾患の2~4%を占める疾患で、心内膜床の形成癒合不全により房室弁の形成不全と心房間(心房中隔欠...

小児の子宮・膣の異常

カテゴリー:女性女性診療科小児小児科乳幼児、子ども思春期・二次性徴女性女性性器妊娠出産

 小児の子宮・膣の疾患には、先天性奇形(形態異常)、腫瘍1)、感染症2)、外傷3)、異物などがあり、頻度は少ないものの、...

アナフィラクトイド紫斑病

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓皮膚血管アレルギー

 血管性紫斑病、アレルギー性紫斑病、Hnoch-Shonlein紫斑病などは同義語として使用されている。  アナ...

上腕骨顆上骨折

カテゴリー:小児整形整形外科乳幼児、子ども

上腕骨顆上骨折は小児の肘周辺骨折の中で最も頻度の高いもので、転落や転倒により生じる。一般に診断は容易であるが、適切な治療...

多指症・合指症

カテゴリー:形成外科整形整形外科乳幼児、子ども

 手足の先天異常にはさまざまなものがある。その中でもとくに多いのが、多指症と合指症である。また、四肢の先天異常は、多種多...

慢性腎不全

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 腎不全とはなんらかの原因で、腎臓の機能単位(糸球体と尿細管よりなり、ネフロンと呼ぶ)が減少し、腎機能が低下した状態をい...

脳室周囲白質軟化症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 脳室周囲白質軟化症(PVL)とは、早産児(主として在胎32週以下)の脳室周囲の白質に起こる虚血性脳病変である。 ...

胆道閉鎖症

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども肝臓

 本疾患はわが国では1万出生に1人という比較的稀な疾患で、毎年約100人の新しい本症患児が生まれている。手術なしでは全例...

新生児高ビリルビン血症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 ヒトの一生で、黄疸が生理的であるのは新生児期のみである。黄疸を呈する原因は、ビリルビン(正確には、4Z,15Z-bil...

紫斑病性腎炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓血管

 紫斑病性腎炎(Henoch-Schönlein purpura nephritis: HSPN)は、アナフィ...

てんかん発作・けいれん重積状態

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 てんかん発作(けいれん)重積状態は、発作がある程度の長さ以上続くか、または短い発作でも反復しその間の意識の回復がないも...

急性副腎不全

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども内分泌

 副腎皮質ホルモンは生命維持に欠かすことのできないステロイドホルモンであり、急性副腎不全は、生体が必要とする副腎皮質ホル...

頸部リンパ節炎

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子どもリンパ管・リンパ節感染症

 頸部には約200個のリンパ節があり、常に細菌やウイルスなどの病原体に曝露されている頭頸部鼻腔口腔からの異物の捕捉、中和...

真菌感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども皮膚感染症

 真菌が人体に起こす感染症を真菌感染症という。真菌感染症は表在性真菌症と深在性真菌症との二つに大別される。前者は真菌感染...

思春期早発症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども内分泌

 何らかの原因により、思春期にみられる身体的変化(二次性徴)が異常に早期にみられる疾患。視床下部―下垂体―性腺系に本来な...

顆粒球減少症(好中球減少症)

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども血液感染症

 顆粒球減少症は通常、好中球減少症と同義語として用いられており、末梢血中の全白血球数に分葉核好中球と桿状球の比率を乗じた...

蛋白漏出性胃腸症

カテゴリー:消化器内科小児小児科乳幼児、子ども

 蛋白漏出性胃腸症とは、消化管粘膜からの血漿蛋白、とくにアルブミンの胃腸管腔への異常漏出によって生じる低蛋白血症を主徴と...

小児水頭症

カテゴリー:外科脳神経外科乳幼児、子ども

 水頭症とは脳脊髄液(髄液)が頭蓋腔内に過剰に貯留した状態(頭の中、特に脳の中心にある脳室という空間、ないしくも膜下腔に...

甲状腺機能低下症・亢進症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども内分泌リウマチ・膠原病

 血中甲状腺ホルモンが過剰にある病態を甲状腺機能亢進症、不足する病態を甲状腺機能低下症と言う。しかし「甲状腺」と言わ...

内反足・外反足

カテゴリー:小児科整形乳幼児、子ども関節

 内反足・外反足とは文字通り足部が内反・外反している状態を指す。内反とは、内がえし(足の裏が内側を向き、通常は足関節が底...

新生児仮死

カテゴリー:小児小児科小児外科乳幼児、子ども呼吸器

1.概要   1.1 概念  娩出された新生児は臍帯結さつ後速やかに啼泣し、第一呼吸を開始する。第一呼吸に引き...

EBウイルス感染症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども感染症

 EBウイルスはヒトヘルペスウイルスγ亜科に属する2本鎖線状DNAウイルスである。直径110nmの正20面体...

二分脊椎症

カテゴリー:外科脳神経外科小児乳幼児、子ども脊髄

二分脊椎症とは  二分脊椎症とは、背骨の背側の一部(椎弓)が欠損している状態を指す. ...

低酸素性虚血性脳症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 低酸素、虚血による脳障害に筋緊張の異常、刺激に対する異常反応、痙攣、意識障害などの神経症状を伴うものを低酸素性虚血性脳...

急性腎不全

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども腎臓

 急性腎不全(acute renal failure: ARF)は急激な腎機能の低下によっておこる高窒素血症を主徴とする...

晩期循環不全

カテゴリー:小児小児外科乳幼児、子ども

 晩期循環不全は、2000年以降本邦での報告数が増加した早産児の合併症の一つである。本症は、早産児、特に在胎期間が28週...

血友病

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども血液

 血友病は、特殊な例外を除き男性のみに発症する先天性の出血性疾患である。血友病に対する認識は、古代バビロニアのTalmu...

熱性痙攣

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

熱性痙攣の定義  38℃以上の発熱にともなって生じる発作で、中枢神経系感染症(脳炎、髄膜炎、急性脳症)や他の原因...

急性脳炎・急性脳症

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 急性脳炎・急性脳症では、ウイルスやマイコプラズマなどの感染症を契機に急性の脳障害が生じる。臨床的には発熱、痙攣、意識障...

Down症候群

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 1866年にDown, J. L. H.が報告した知的障害の症候群で,ヒトで初めて記載された染色体異常症(Lejeun...

新生児難聴

カテゴリー:小児小児科耳鼻咽喉科乳幼児、子ども

 新生児期における難聴は、大きく分けて先天性難聴(遺伝的要因や胎内感染によるものなど)と後天性難聴(NICU入院児などの...

くる病

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども

 くる病とは、骨基質の石灰化不全によっておこる病態の総称であり、骨変形と成長障害を主徴とする小児期の代表的骨疾患である。...

小児のヘリコバクター・ピロリ感染症

カテゴリー:感染症内科小児小児科乳幼児、子ども感染症

はじめに  ヘリコバクター・ピロリ(Helicobacter pylori,以下H. pylori)はエジプトのミ...

神経芽腫

カテゴリー:神経内科小児小児科乳幼児、子ども

 神経芽腫は乳児期の自然退縮をきたすような予後良好なものと、年長児の極めて予後不良なものの2群に分類される。  わが国...

パルボウイルスB19感染症

カテゴリー:内科総合内科小児小児科乳幼児、子ども感染症

 ヒトパルボウイルスhuman parvovirus B19 (B19)の感染により、伝染性紅斑、関節炎、紫斑病などを呈...

発達障害

カテゴリー:神経内科小児小児科精神科乳幼児、子どもこころ

発達障害 1.発達障害とは 「発達」という言葉も「障害」という言葉も、昔からある表現ですが、これら2つの単語を組み...

卵巣機能不全

カテゴリー:小児小児科乳幼児、子ども思春期・二次性徴女性女性性器内分泌

卵巣は、主に2つの機能を持っている。第1はホルモンを合成することであり、第2は成熟した卵子を形成して排卵することである。...

急性小脳失調症

カテゴリー:小児小児科頭部乳幼児、子ども

ウイルスや細菌感染症の回復後や予防接種後の一定期間(罹患や接種後10日程度、1ヶ月以内)をおいてから小脳症状を呈する症候...


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