木村 理 - MyMed 医療電子教科書

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最終更新日:2010.09.14

木村 理(きむら わたる)

Kimura Wataru

所属:

山形大学消化器・一般外科(第一外科)

肩書:

教授

経歴:

1979年 東京大学医学部(第一外科、胸部外科、小児外科、麻酔科)医員(研修医)
1980年 キッコーマン総合病院外科医員
1983年 東京大学医学部第一外科医員
1984年 東京都老人総合研究所臨床病理学部門研究員
1987年 獨協医科大学越谷病院外科講師
1990年 ドイツ、ヴュルツブルグ大学研究員
     (アレキサンダー・フォン・フンボルト奨学生)
1992年 東京大学医学部第一外科助手
1997年 東京大学医学部肝胆膵・移植外科講師
1998年 山形大学医学部器官機能統御学 消化器・一般外科(第一外科) 教授
2006年 山形大学医学部副病院長
           現在に至る

専門:

肝・胆・膵癌

専門医資格:

日本外科学会専門医
日本消化器外科学会専門医
日本老年医学会老年病専門医
日本消化器病専門医

症例数:

山形大学消化器・一般,外科における最近8年間の肝胆膵手術連続330例において『手術在院死亡なし』を更新中.
膵管内乳頭粘液性腫瘍(IPMN)の病態・診断・治療については,これまで力を入れてきたこともあって最近手術数が急増している.
IPMNで患者様を絶対に失わないことを目標に努力している.
膵癌の治療についても局所の完全切除を目指した手術を行っている.
つまり膵頭神経叢の断端における癌の有無を20から30箇所の迅速病理組織診断に供して術中に診断しており,海外からも高い評価を得ている.
肝細胞がん切除患者 死亡退院 0.0% 5年生存率 60.3%
・胆管細胞がん切除患者 死亡退院 0.0% 5年生存率 28.9%
・胆のうがん切除患者 死亡退院 0.0% 5年生存率 64.2%
(ステージI;100%、ステージII;100%、ステージIII;0%、ステージIV;0%)
・膵がん(通常型)切除患者 死亡退院 0.0%  1年生存率 59.2%、2年生存率 33.3%、3年生存率 25.0%、5年生存率 18.7%
・膵管内乳頭粘液性腫瘍切除患者 死亡退院 0.0% 5年生存率 82%
・胃がん切除患者 死亡退院 0.59% 5年生存率 77.2% 
(ステージIA;94.1%、ステージIB;89.8%、ステージII;80.0%、ステージIIIA;39.0%、ステージIIIB;28.6%、ステージIV;21.7%)
・大腸がん切除患者 死亡退院 0.58%5年生存率 71.1%
(ステージ0;93.2%、ステージI;91.0%、ステージII;83.3%、ステージIIIa;67.8%、ステージIIIb;67.8%、ステージIV;23.7%)
・乳がん切除患者 乳房温存手術率 53.1%、死亡退院 0.0%  5年生存率 98%
(ステージ0;100%、ステージI;100%、ステージIIA;96%、ステージIIB;100%、ステージIIIA;100%、ステージIIIB;100%、ステージIV;100%

所属学会:

日本外科学会
日本膵臓学会
日本肝胆膵外科学会
日本消化器外科学会
日本内分泌外科学会
日本消化器病学会
日本乳癌学会
日本老年医学会
日本胃癌学会
日本外科病理学会
日本腹部救急医学会
日本成人病学会
日本食道学会
日本胆道学会
日本再生医療学会
日本癌治療学会
日本臨床腫瘍学会
日本臨床外科学会
日本静脈経腸栄養学会
日本手術医学会
日本外科感染症学会
ISDS
IHBPA

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